園舎裏にある、ニホンミツバチの巣箱。
聖アントニオ幼稚園の伝統的な活動のひとつ、採蜜を行いました。

神父様が巣箱から蜜の入った巣を取り出す様子を、子どもたちは窓からじっと見守ります。

そのあとは、お部屋で圧搾機を使って、みんなで蜜しぼり。

ハンドルは思ったよりも固く、ぐっと力を入れながら、少しずつ少しずつ回していきます。
しぼられて出てきた、黄金色のはちみつ。

自然の中で暮らすミツバチたちから分けてもらった、季節の恵みです。

最後は、ほんの少し味見もしました。
見る、知る、触れる、味わう。
聖アントニオ幼稚園では、こうした体験を通して、自然の不思議や命のつながりを感じる時間を大切にしています。